カテゴリー別アーカイブ: ビオトープの生物

タニシをお掃除役に

暖かくなって、ずっといなくなったと思っていたタニシが姿を現しました。
寒い間はどこに行っていたのでしょうか?

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姿を見せたタニシ。大きくなっています。

睡蓮鉢のお供にミナミヌマエビやタニシを入れると賑やかになります。
生態系も豊富になって、自然に近い感じがします。

お掃除役にミナミヌマエビとタニシが活躍してくれそうです。
残念ながら苔はあまり食べてくれないようですが・・・。

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二匹も出てきました。
寄り添って仲良くしています。

おっと、気づいたら子タニシが生まれています。
いつの間に・・・。

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しかも、結構大きくなっています。
でも、親タニシと比べると小さいですね。

楊貴妃メダカの稚魚も大きくなってきています。
毎年、タナゴと混泳なのですが、影響ないようです。
このまま元気に育って欲しいですね。

残暑の睡蓮鉢ビオトープ

夏休みももうすぐ終わりで、小中学生はブルーな時期でしょうか?
最近はお天気が悪く、夜も秋の気配が漂い始めましたね。
残暑の睡蓮鉢ビオトープの様子をお届けします。

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もう終わったと思っていた睡蓮ですが、また花芽が出ました。
今期4本目の花です。
いつも出勤するときの朝にはまだ閉じているのですが・・・。

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おひさまとともに開花しました。
綺麗です。

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睡蓮の花の咲いた睡蓮鉢ではタナゴ(タイリクバラタナゴ)が元気です。
残暑の時期ですが尾びれが赤いのは婚姻色でしょうか。

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そういえば、タナゴと混泳しているメダカの稚魚ですが、徐々に大きく成長しています。
食べられない大きさになると、成長したメダカのいる睡蓮鉢に移動させています。
今度はこの子がもっと小さい稚魚を食べてしまう可能性がありますからね。

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こちらは親めだか。まだまだ毎日のように産卵しています。

静岡県の水田の水路(というか側溝)で採取してきた野生種です。
フナやアメリカザリガニなどは一緒に取れます。
でも、タナゴやドジョウなどは採れないんですよねー。

東京の方は埼玉県が一番の狙い目ですね。
メダカもドジョウもタナゴもクチボソもいろいろとれます。

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こちらは今年生まれの元稚魚たち。

ん?もう産卵をしている子もいるようです。
5月生まれくらいのメダカがもう産卵なんですね。

今から生まれてくる子は越冬が心配ですが、楽しみです。

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いっぱい増えたミナミヌマエビの親エビ。
秋にもまたたくさん産卵してくださいね。

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タナゴとメダカの混泳

梅雨明けして暑いですね。
ホテイ草がもりもり増えています。
バケツに分けていますが、こちらもそろそろ限界です。

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こちらは乾燥赤虫とそれよりも小さいメダカの稚魚。
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油断していると・・・

危ない!
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タイリクバラタナゴが最近は慣れてきて、餌を与えるとすぐに出てきます。

タナゴのいる睡蓮鉢にメダカが紛れ込んでいる理由は、増えてきたので入れたホテイアオイに卵がついていたようです。
エサがないときはタナゴは水面に出てこないので、ゆったりと泳いでいます。

しかし、餌があるとタナゴが水面で取り合いをしていますので、稚魚はひっそりと避難しているようです。
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幸い水草と浮き草がいっぱいなので、隠れ家は多い模様。
スイレンの葉の上が子めだかの逃げ場所のようです。

2、3匹いるようですが、うまく大人になるかな?

ちなみにタナゴはいろいろと種類がいますが、メダカと混泳させやすいのはタイリク・ニッポンバラタナゴやカゼトゲタナゴなど。
ミナミヌマエビも繁殖して増えまくっています。
隠れ家があれば問題なさそうですね。

ヤリタナゴ・カネヒラ・アブラボテ・アカヒレタビラ、シロヒレタビラなどは体も大きくなるので、注意が必要ですね。