もうすぐ3月だというのに、朝は冷え込むのか睡蓮鉢に氷が張っていました。
冬場は見なかったのに、今更って感じです。
・・・というか冬場は寒すぎて、朝に睡蓮鉢の様子を見なかっただけかもしれませんね。
わかりづらいですが、表面が氷っています。
水中のメダカにとっては蓋をされているほうが温かいかもしれません。
同じ場所に置いているのに、楊貴妃メダカの鉢は凍っていませんでした。
この差はいったい!?
お昼になると氷も解けて、メダカが姿を現していました。
さて、春の訪れが近くなると、考えたいのが新しいお魚のこと。
天然採集のクロメダカたちはそのままでいいとして、楊貴妃メダカの鉢が寂しいです。
現在、3匹+タナゴしかいません。
入れたいのはレッドチェリーシュリンプ。
繁殖せずにいつの間にかいなくなってしまう感じですが、今年こそ・・・。
無意識に赤系が好きなのでしょうか、睡蓮鉢もにぎやかにしていきたいですね。